2010年6月9日水曜日

具体性

徒然なる寂しさを埋めるために、母が買ってきてくれた
マリーゴールドの黄色は明るくて、心が晴れる
そして母の愛に感謝


具体的に列挙していくと、物事は分かりやすい。
具体性が増すと、他者からの共感が得られやすい。
概して、納得感があるとか、説得力が増すとかは、そういうことなのだと思う。

そして。
なによりも強烈な具体性は。
今、目の前にいる、君という存在。
見て、触れて、感じることが出来る実体。

「存在」こそ確からしい圧倒的な具体性。

2010年6月8日火曜日

たくさん

たくさん泣いた。
たくさん笑った。
たくさん感動した。
たくさん感謝した。
たくさん知った。
たくさん考えた。
たくさん感じた。

どうやら君といると「たくさん」という言葉をたくさん使うみたいだ。

生々流転

閉ざされたドアのこちら側にいると思っていた。
それはただの勘違いだった。

ドアの鍵はいつでも開いている。
ノブを回すかどうか、それは自分に委ねられている。

座している。
それでも地球は回っている。
日々は流れ、人は変わり、私も変わる。

ずっとおなじことばかりが続くわけじゃない。
私という要素が変化しなくとも、私の隣にある変化が状況を変えていく。

流れていく万物を眺め。
万物とともに流れていく。

素晴らしき哉人生。
恐れることはなにもない。
怯えることもない。
ただたゆまぬ流れに従って、いつか途切れるときまで、流れてゆけばいい。
行き着く先に何があるのか、その瞬間になるまでどうせわからないのだから。

最後には「死」あるのみ。
それは極めて単純明快な事柄。
その一歩手前にあるもの、それを「人生」と呼ぶのだと思う。

2010年6月6日日曜日

ウルトラの母

夕刻、綺麗な空

清々しい空気


限定された景色、それでも心地よい、ほんのわずかな緑、それも癒し


お久しぶりです(笑)
本日のデザートは、クリームあんみつ!
バニラアイスの溶けが早くて慌てて食べちゃう、暑くなってきたんだね~



もし私がウルトラの母だったら。
君はウルトラマンだね。

もし私がのび太くんのママだったら。
君はのび太くんだね。

繋がっているので。
君の、髪も爪もすべすべのほっぺも小さなお手々も足も、ぜんぶの細胞が私から出来ているので。

もし私がマルコの母だったら。
君はマルコだね。

そんな当たり前のことが、とんでもなく嬉しい。
この感情ってなんなんだろう。
君に聞けば、その答えが分かるのかな。

2010年6月5日土曜日

ひかり









久方のひかりのどけき春の日にしづ心無く花の散るらん

人は太陽の日差しなしには生きていけない、と思った。

初夏の日差しのなか。
トラックが行き来する。
排気ガスでいっぱいの往来。
それでも、久しぶりの日差しが心地よかった。

だって。
どっちみち、私が生まれたときから、完全な自然なんてなかった。
多少の有害物質と一緒に育ってきたようなものだから。
ある意味、私にとっての『完璧な自然』はこの状態なのかもしれない。

久方ぶりの散歩。
往復10分程度の、ささやかな日差し。

太陽の光がなければ、人は生きていけないと思った。

2010年6月4日金曜日

never forget

ステキな贈り物


新しい世界の扉を開けて、羽ばたいてゆく為の翼を手に入れた気がした


状況が変われば。
環境が変われば。
時間が経てば。
いろんなものが変わっていく。
人の心も。

どんなに輝いた季節を過ごしたとしても、忘れてゆく人もいる。
変わっていく心もある。
人は忘れてゆく、変わってゆくことで生きているから。
失われつつあるもの、失われてしまったものを嘆くべきじゃない。

だけどそのなかでほんのわずか、変わらないものが、人が、心がある。
それが私の宝物。

リボンをほどいた瞬間の感激をずっと忘れないでしょう。
ありがとう。

2010年6月3日木曜日

初スイカ。



今年初のスイカ。

スイカといえば思い出さずにはいられないのは、きっと、「小学生時代の夏」っていう人が多いんじゃないかなって、、、勝手に思っています。

小学生の頃は本当によくスイカを食べました。
夏になれば毎日と言っていいほど、スイカが冷蔵庫に入っていました。

でも、私にとって一番のスイカの思い出は・・・

宿題を最終日ぎりぎりまでやらないタイプ。
当然一日で終わる量じゃない。
かといってぜんぶを諦めるほど度胸もない。
だから、問題集とか、作文とか、とりあえず出来そうなものから手をつける。
自由研究や工作はいまさらジローで、諦めよう・・・

そういうわけで、家族が寝静まった深夜まで、泣く泣く問題集をやる羽目に・・・
ようやく問題集や作文が終わった明け方、テーブルのうえに置かれていたスイカをもぐもぐと貪る・・・
なんだかちょっぴり泣けてくる。
なんで泣けてくるのか・・・深夜にひとり宿題に追われて、毎度のことだが「やっておけばよかった・・・」という後悔にかられ・・・
一人スイカを貪るわが身の情けなさ、切なさよ・・・

というわけで、小学生以来、あんまりスイカを食べなくなりました。
スイカを見ると、あのしょっぱい夏の日の思い出が甦ってくるので(笑)

でももう、解禁してもいいかな。
だってスイカ、美味しいんだもん。