きみと一緒に暮らすようになって
今日で二ヶ月。
初めのころにくらべたら、
きみも私も、ずいぶんとお互いの存在に慣れてきたような気がしている
私はきみという存在がいつもいることがあたりまえになってきたし、
きみもきっとそう。
きみの顔を見ているのがとても好きだ。
笑った顔が一番好きだけれど。
嘘泣きの甘え泣きの顔も捨てがたい。
顔を真っ赤にしてわんわん泣いているととても可哀相、だけど、初めのころと違って、泣いているきみを見ていると余計に愛おしさが募る。
なにかに夢中になって、瞬きもせずにじっと見つめている顔も好き。
眠っている顔も愛しい。
思わずきみの唇にキスをしたくなる。
そっと顔をよせると、胸がどきどきと音を立てる。
それから、我慢してほっぺたにキスをする。
ファーストキスはとっておいてあげよう、いつか出会うだろう、きみの一番大切なひとのために。
眠っている顔も好きだけれど。
早く起きてくれないかな。
明日の朝、またきみに会えるのがとても楽しみ。
明日がこんなに待ち遠しいなんて。
これもきみがくれた宝物。
いいね、いいねこんな気持ち・・とっても素敵ですね♪♪テケポンさんの宝物ですね~!!私もおんなじ気持ちでした。。もちろん今も!!!母子の絆ですね。きっとパパとはもうちょっと違うと思います。私、女に産れて、良かったーーーと思います!!
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